『NISA』について学びましょう!

アベノミクスと盛んに言われている中、投資デビューされた方も多いのではないでしょうか。

 

投資家の皆さんの注目を今集めているのは株価の動向だけではありません。投資を新たに始められた方にも是非、注目して頂きたいのが「NISA」に関する情報です。

 

英国のISAを日本へ導入

NISAとは、日本版ISAのニックネーム。ISA(Individual Savings Accountの略)は「少額投資非課税制度」のこと。イギリスで導入されているISAですが、日本での導入も決まっているのです。投資に関わる人なら必ず知っておくべきこの内容について学んでいきましょう。

 

少額の非課税投資制度なるものとは?

投資経験を重ねるごとに、頭を悩ますのが実は税金の問題。このNISAが「非課税制度」とあるからには、投資家に何らかのメリットがあるはず、と考えた方はその通り!

 

ですから、その内容を知ることが重要になります。「少額」と頭に付きますので、すべての投資がこの制度に当てはまるわけではありませんが、少額といっても、一年間の株式や投資信託の購入額のうち100万円までが非課税の対象になりますから、少額で取引を始めたばかりの方には願ってもない制度と言えるでしょう。

 

この非課税優遇は、購入から5年間の制限があり、期限が切れた場合は、課税される普通口座へ移動させるか、新たにその年の非課税枠を利用するかの選択をすることになります。

 

この新しい制度であるNISAは2014年にスタートすることが決まっていますが、税制優遇を受けるためのISA口座の開設は前年2013年10月から受け付けが始まります。非課税のための手続きは、投資家が利用する証券会社及び銀行が代行してくれますが、NISAを利用しての金融商品の取り扱いは、各社異なりますので注意が必要です。さらに、ISA口座は一旦口座開設をすると、一定期間はその口座のみしか利用できないルールが現時点で決まっています。

ISA口座開設先をどの証券会社・銀行にするかという点は、今後の投資計画などをよく考える必要があるというわけです。

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